4月4日(火)~9日(日)の期間、AGC旭硝子は3年連続となるミラノサローネへの出展で、2組のデザイナーと共同で制作したガラス作品を展示する。クリエーションパートナーとして選ばれたのは、東京を拠点に国内外でデザイン活動を行う倉本仁⽒と、ロンドンを拠点に活躍するデザインスタジオ、Raw-Edges。「触れる」というテーマを設定し、視覚的表情を持つガラスからナノ単位の微細なテクスチャを持つガラスまで、様々な加工技術を用い「揺らす」「叩く」「描く」など楽しみながら「触れる」作品を生み出した。
「Touch」presented by AGC Asahi Glass
会期:2017年4月4日(火)~9日(日)
時間:10:00~21:00(日曜のみ ~18:00) ※5⽇(⽔)17:30 〜 19:30はクローズドイベント
会場:スーパースタジオ・ピュー内 ギャラリー(Superstudio Piu GALLERY Via Tortona 27, 20144 Milano)
問い合わせ:AGC旭硝⼦ 経営企画部 広報・IR室長 玉城和美(担当: 宮川) milan.info@agc.com
AGC旭硝⼦ ミラノサローネ特設サイト
http://www.agc-milan.com/