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デザインの解剖展:身近なものから世界を見る方法

top_mainvisual「デザインの解剖」は、グラフィックデザイナー佐藤卓氏が2001年より取り組んでいるプロジェクトで、身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、各製品の成り立ちを徹底して検証するという試み。本展では、これまでに蓄積されてきた解剖の成果を紹介するとともに、新たに「株式会社 明治」の五つの製品に着目し、原料や製法、製品管理から流通に至る幅広い要素を掘り下げる

デザインの解剖展:身近なものから世界を見る方法
会期:2016年10月14日(金)~2017年1月22日(日)
時間:10:00〜19:00(入場は18:30まで)
※10/21(金)、22(土)は六本木アートナイト開催に合わせて22:00まで開館延長(入場は21:30まで)
会場: 21_21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内)
入場料:一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
問い合わせ:info@2121designsight.jp

 

デザインの解剖展:身近なものから世界を見る方法
http://www.2121designsight.jp/program/design_anatomy/

 

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